CBRNE2protection Magazine 009を発行いたしました。
第9号は日本のCBRNE災害対策の第一線でご活躍の下記の方々からの寄稿を掲載いたしました。
[主な寄稿論文]
・「緊迫する北朝鮮情勢と 日本の安全保障」 第20代 統合幕僚会議議長 西元徹也
・「新たに持ち上がる バイオセキュリティ問題」 防衛医科大学校 防衛医学研究センター長 四ノ宮成祥
・「日本における新型インフルエンザ等 の対策について」 内閣官房企画官 長谷川 学
・「TCCCから紐解く事態対処外傷救護」 防衛医科大学校 防衛医学研究センター 齋藤大蔵・関根康雅・吉村有矢・秋冨慎司
・「テロ事件と爆発物について(その3)」 火薬教育研究所 所長 岩倉正剛
・「いわゆる「被ばく医療」と その周辺の動向【その1】」 原子力規制庁 放射線防護 企画課 企画調査官 寺谷俊康
・『CBRNテロを「正しく恐れて」、 「正しく対処」するために」』 帝国繊維 顧問 岩城征昭
・「軍用化学剤に関する基礎知識」 NBCR対策推進機構 理事長 井上忠雄
・「CBRNE災害時における 消防と医療の連携」 報恩会 代表取締役社長 伊藤克巳